4年生 砂防ダム見学
9月18日(木)、4年生が砂防ダムを見学しました。
建設途中の現場で模型を使った砂防ダムの仕組みを学んだり、高所作業車にも乗せてもらいました。
また目の前で重機を使って大きな岩を砕く所も見せてもらいました。
日常では気がつかないところで、私たちの暮らしを守ってくれている人たちの仕事を知ることができました。



学校からのお知らせを掲載しています
9月18日(木)、4年生が砂防ダムを見学しました。
建設途中の現場で模型を使った砂防ダムの仕組みを学んだり、高所作業車にも乗せてもらいました。
また目の前で重機を使って大きな岩を砕く所も見せてもらいました。
日常では気がつかないところで、私たちの暮らしを守ってくれている人たちの仕事を知ることができました。
9月12日(金)、今年度3回目の授業参観と親子作業がありました。
2年生はお家の方と一緒に、買ったばかりの絵の具を使い「虹色の魚」を描きました。
6年生は算数「速さ」の単元で、グループで解き方を確かめ合ったり、お家の人にアドバイスをもらったりしながら
「ジャンプの課題」に取り組みました。
授業参観の後は、全校親子作業で校舎内の清掃。普段はなかなかできない高いところや隅の方まで丁寧に掃除をして
学校全体がきれいになりました。
9月8日(月)4年生が長野市へ社会見学へ行きました。
国宝善光寺を参拝した後、宿坊では精進料理をいただきました。
長野県庁では知事室や、リサイクル紙をつくる機械(ペーパーラボ)の見学をしました。
この見学で得たことを今後の学習にいかしていきたいと思います。
防災の日にあわせて本年度2回目の避難訓練をしました。今回は地震を想定しての訓練です。
全校が落ち着いて安全に校庭まで避難しました。
また給食では「パッククッキングごはん」が提供され、災害時の食事についても体験しました。
夏休み中に大きな事故や怪我もなく2学期のスタートを迎えることができました。
始業式では、校長先生から甲子園で活躍した選手の姿から「体験」と「継続」の大切さについて講話がありました。
各教室の前には自由研究や工作などが並びます。充実した夏休みだったことがよく伝わってきました。
7月24日(木)1学期の終業式を迎えました。
終業式では6年生の代表児童が1学期がんばった「運動会」「水泳」「算数」などの成果を発表しました。
校長先生からは、夏休みに「体験」と「継続」を意識して元気に過ごしましょう、と話がありました。
7月8・9日と5年生が愛知社会見学に行きました。三菱の自動車工場を見学したり常滑焼を体験したりし、
初めての泊を伴う学習を経験。普段はなかなかできない海の体験もできて大満足。この2日間で5年生のきずながより強まりました。
4年生の社会科の「水はどこから」の学習。最初に野尻上水場に行き、建設水道課の方から水道水ができるまでを教えてもらいました。ろ過の仕方には急速ろ過、緩速ろ過、膜ろ過があることを知りました。
その後長野浄化センターに移動し、下水道の仕組みを見学。きつい臭いも体験しながら、汚水が段々きれいになっていく様子を学びました。
大桑村の姉妹都市、アメリカのシェルビービルの代表団と交流をしました。対面式では須佐男神社の例大祭で披露する演舞でお出迎え。授業では一緒に日本の遊びをしたり、英語で会話をしたりと、すっかり打ち解けることができました。
伊勢神宮御神木の奉送祭事に全校で参加しました。
20年に1度の貴重な体験。運動会で披露した「須原ばねそ」を踊ったり
紅白餅の餅拾いにも参加させてもらいました。